2012年9月24日月曜日

行ってきました・・・文化財めぐり

9月16日(日)、文化財めぐり「生野銀山と出石の町並み散策」に行ってきました。

朝6時、井笠観光バスに中央橋に来てもらって、お茶を積み込みました。夜明けの空は、まだまだ薄暗く、伽藍山も雨雲の中にあるかのようでした。


中川郵便局を皮切りに、文化財めぐりにご参加の皆様をお迎えに・・・中川をぐるっと一回りして、いよいよ生野銀山を目指して Go!

玉島ICより山陽自動車道に入り、播但道を通って生野銀山へ。

途中、今話題の、高倉 健主演映画「あなたへ」のロケ地として脚光をあびている「天空の城」竹田城址の石垣をバスの正面に仰ぎ見ることができました。

参考写真:山頂にたたずむ竹田城。今は石垣だけが残って、日本のマチュピチュと言われています。
ようやく、生野銀山に着きました。開坑1200年という歴史とロマン、水と緑の美しい銀の里・・・と、パンフレットに書かれていますが、1200年もの長きにわたり、数えきれないほど多くの人々の血と汗にまみれた息吹が感じられるたたずまいでした。

昭和48年に閉山するまでに掘り進んだ坑道の総延長は350km以上、深さは880mとのことでした。


江戸時代に「生野代官」が置かれ、代官所門が入場門となっています。

地元ボランティアの観光ガイドさんの案内で坑道を見学することに・・・。



坑道に入る前に,鉱山資料館へ行きました。

 
 
鉱山を縦割りにした断面の中に、江戸時代の鉱石を掘り出す作業が再現されていました。まるで、小学生のころ、ガラス瓶の中に土とアリを入れて作ったアリの巣のようでした。
 
いよいよ、坑道へ・・・。左側が坑道への入り口です。そして、右側の出口へと約1km、普通なら40分ほどの平坦な坑道です。(観光用なので) 今回は、ボランティアのガイドさんの丁寧な説明をお聞きしながら進みましたので、1時間はかかったでしょうか。
 
 
 
 
 
ガイドさんについて坑道に入ったグループとは別に、「金・銀・錫のすくい採り」にチャレンジされたグループの皆さんは・・・どうだったでしょうか? 
 
 
 
 
 
この宝探しは、人数制限があったため全員参加とはなりませんでした。こちらのグループの方も後から坑道へ入られて、ゆっくり歩きの皆さんと合流することができました。
 
坑道の中は、年間を通して平均気温が13度。ちょっとした避暑地です。お酒やワインの熟成にも利用されていました。
 
坑道からの帰り道は自然とお土産館に続いていました・・・が、記念の集合写真を撮るために素通りしてしまいました。 お土産館の皆様、ごめんなさい。
 
 
記念の集合写真です。2台のカメラで4枚の写真を撮りましたが、右端が切れていたり、左端が切れていたり、帽子だけ写っていたり・・・で、この写真が一番ましだと思ったのですが、今、ふと思って数えてみると・・・45人。何回数えても・・・45人! まさか! え~っ! 4人も足りない?? 皆さんにお配りするように写真屋さんで49枚のプリントもお願いして、来週早々お配りしようと思って、封筒も準備できたのに・・・。
 
気を取り直して、先に進みましょう。
 
お待ちかねの昼食は、和田山の但馬パオパオで・・・。
 
 
 モンゴルの移動式住居のパオに似ているからパオパオ?
 
本日のメニューは・・・? 写真に撮ったつもりが失敗のようです。仕方がないので、パオパオのホームページから借りてきました。
 
 
麺すきのセットです。 ボリューム満点、お味も・・・まいう~♪ 参加された皆様から「美味しかった」とのお声をいただきました。井笠観光さん、ありがとう♪
 
続いての文化財めぐりは、小京都と言われ、皿そばで有名な「出石」の町並み散策。
 
 
駐車場から仰ぎ見る出石城。この前を通り、少し行った先に出石のシンボル、辰鼓楼があります。
 
 
あれっ、何か変? のっぺらぼう・・・。
 
 
やっぱり,こうでなくっちゃね♪ 
 
 
出石の町は皿そばの町。右も左も・・・お蕎麦屋さん。今回の文化財めぐり、おそばを食べるのが目的・・・という方がおられましたが、パオパオでの食後でどうされたでしょうか。
 
心配されたお天気でしたが、天気予報が見事に外れ、真夏のような陽射しの中での散策になりました。
 
矢掛への帰路、海鮮せんべいの製造販売のお店に寄りました。おせんべいの試食食べ放題?とコーヒーの飲み放題? その分、お土産のおせんべいをたくさん買いました。
 
帰りのバスの中では、昨年の文化講演、青山 融先生の「岡山弁再発見」と今年の文化講演、立石憲利先生の「暮らしの中の岡山の民話」のDVDを映していただきました。何度見ても面白いものは面白い・・・です。
 
今回のバスガイドさん、金・土と福寿会の信州へのツァーに同行されて、引き続いてまた中川公民館のお仕事・・・と、お疲れも見せずに一日フルサービス、フル回転で楽しませてくださいました。本当にありがとうございました。
 
 
 
次は、おまけ・・・です。
 
 
こちらは、我が町のシンボル「水見櫓」。 辰鼓楼の弟分のようです。こうして見ると、横の電信柱が気になりますね。
 
 
 
 
 
 
 

 


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