2016年8月21日日曜日

8月18日(木)、めだかの特別楽習として「ロケットを飛ばそう!」が開催されました。

講師は、凧づくり名人の向井先生です。凧もロケットも高く遠くへ・・・どこか共通しているような♪

 
ペットボトルと入浴剤でロケットが作れる・・・想像しただけでわくわくしてきます。たくさんの子どもたちが真剣に向井先生のお話に耳を傾けています。


 

 
ペットボトルのロケットが完成しました。
 
今から打ち上げです。 ロケットを持って小学校の運動場へ移動です。
 
 
いよいよ、ロケットに水と入浴剤を入れて発射します。うまく飛ぶかな・・・みんなの心配をよそに・・・飛んだ!飛んだ!びっくりするほど飛びました。
 
 

 


ロケットが発射される度に歓声が上がります。その度に長い巻尺を持って走り距離を測りました。ペットボトルに入れた水の量や入浴剤の数によって多少の違いはありますが、みんな20mほどは飛びました。中には30m位も飛ぶものもありました。
 
夏休みの思い出に残る、とっても楽しい1日となりました。

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