公民館でのわくわく学習は、自学自習の場です。今日は何を勉強しようか、自分で決めて持って来なければなりません。教室にはサポーターがついておられて見守ってくださっています。
学習の時間は、皆が静かにそれぞれ自分が持ってきた課題に取り組んでいます。わからないときはサポーターに質問をしています。また、サポーターも時間中ずっと席を回って、児童の取り組みの様子を見ながら適切なアドバイスをされています。
休憩時間になると、雰囲気は一変し、会館全体が活気づきます。サポーターと立ち相撲をしたり、紙飛行機が飛んだり・・・。
立ち相撲は、最終日にトーナメントで優勝者を決めるそうです。賞品は、優勝カップではなくて、サポーター手作りのコップだそうです。お楽しみに。
26日(金)には、わくわく学習の前半が終わりますので、学習終了後に「そうめん流し」を行いました。
のかと驚きです。
そして、大人1人前はこのくらいだから、子どもは・・・と考えて準備しても、予想に反して面白いほど食べてくれます。まだ、足りない、まだ、足りないと追加注
文です。
汗だくの中での準備は大変ですが、こんなに喜んでもらえるのならと、嬉しくな
って、また次も・・・となります。
この、「そうめん流し」は、8月4日(日)の「kidsわいわい塾 認知症サポータ
ー教室」終了後にも開催します。
どうぞ、お楽しみに♪
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