講師は、倉敷芸術科学大学の近藤千晶先生です。そして、もう一人・・・先生が似顔絵は私よりも上手と言われる、先生の教え子さんです。
最初に、似顔絵を描くポイントの説明がありました。
ちょっと難しそうですが、えんぴつなので、訂正ができます♪
教室が始まる前、皆さんの見本になるようにと、先生同士で、お互いの似顔絵を描かれていました。描かれた作品は前に並んでいます。
この後、親子で・・・、友達同士で・・・お互いの顔を見つめあいながら似顔絵に取り組みました。親子でも、こんなにじっくりと顔を見るってことは、あまりないのでないかと思うほどでした。
じっとして・・・と、モデルのお父さんも大変ですが、この後の出来上がりには、びっくり! 絵を見れば、誰でもお父さんの名前を当てることができます。
10月の公民館祭に展示させていただきますので、楽しみにしてください。
普段、学校で描く絵とは一味違った似顔絵というジャンルに初めて挑戦しました。皆真剣な眼差しで取り組んでいました。中には、講師の先生に自分の顔を描いていただいた人も・・・。記念になりましたね♪
やかっぴーも描いて欲しかったっぴー
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