岡山県が県下7市町村を対象にした「ホリデーわくわく学習支援事業」に矢掛町も選ばれ、この夏休みに矢掛高校、矢掛中学、公民館で行われています。中川公民館には、中川小学校から26名の児童が参加しています。
わくわく学習は、「自学自習の場」です。児童それぞれが、夏休みの宿題やドリル、ワークを持ってきて取り組んでいます。また、サポーター2名がついて見守っています。
普段、長時間座卓で勉強をすることはあまりないと思いますが、みんなよく頑張っています。とてもお行儀がいいのでびっくりしました。
もう一つ、お行儀がいいと感心したのが、この靴箱です。きちんと入れなさいと言われた訳でもないのに、まるで誰かが揃えたかのようです。 靴箱の上の館長代理も満足そう・・・^^
明日は最後の日。あっと言う間の5日間ですが、夏休みの思い出のアルバムに、楽しい1ページが加わったのではないでしょうか。
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